マイナンバーカードが健康保険証として利用できる医療機関は全体の1%未満?

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2021年7月29日までに専用機器を導入し、マイナンバーカードを健康保険証として利用可能できるようになった医療機関は全体の1%未満だった、というニュースを目にしました。

マイナ保険証、対応施設1%未満 デジタル化に遅れも
マイナンバーカードを健康保険証として利用できる制度が10月開始と迫るなか医療機関の準備が遅れている。29日までに専用機器を導入し対応可能となった施設は1664施設と全体の1%未満にとどまる。医療機関の対応にばらつきが生じれば、医療のデジタル化に向けた基盤整備が一段と遅れる可能性がある。マイナンバーカードを保険証がわりに...

実際に当薬局の中津店では専用機器等を確保し準備はできているものの、未だに設置が完了しておりませんし、豊前店もマイナンバーカードが保険証として実際に利用可能となったのは8月に入ってからのことです。

設置担当の方にお話しを伺うと、中津店の設置が遅れている理由としては「県内の医療機関から専用機器の設置導入依頼が殺到しているため」ということでした。

ですので、7月ではマイナンバーカードを健康保険証として利用可能できるようになった医療機関は全体の1%未満でしたが、実際は「設置・導入待ち」の医療機関も多く存在しているということではないでしょうか。

患者さまがマイナンバーカードを健康保険証として利用された感想は?

豊前店では、患者さまが早速、マイナンバーカードを健康保険証代わりに利用されていらっしゃいました。

患者さまにお尋ねすると、『マイナンバーカードが健康保険証として使えるようになることは知っていたが、実際に利用するのは初めて。』とのことでした。

特に難しい操作等はなく、機器に搭載されてある顔認識カメラでご本人確認もしていただき、無事、健康保険証代わりにご利用いただくことができました。

「これ、すごく便利ね!」と最後におっしゃっていたのがとても印象的でした。

マイナンバーカードをお持ちの方は、是非、健康保険証代わりに利用してみてください!

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