感染リスクを避けるために免疫力アップの『3つのポイント』を押さえておきましょう

感染症の予防

「免疫」とは体内に侵入した異物を取り除くしくみのこと

人には細菌やウイルスから体を守る「免疫」というしくみが備わっています。

侵入した病原体や感染した細胞を感知して排除する「自然免疫」、侵入した細菌やウイルスに対し、免疫担当の細胞が「抗体」という物質をつくって排除するしくみが「獲得免疫」です。

細胞自身が病原体が侵入した記憶を持つ「細胞性免疫」という免疫もあります。

例えば、インフルエンザなどのワクチンがある病気は予防接種によって体内に抗体をつくらせ、感染や重症化を防ぎます。

新型コロナワクチンが行き渡るまでには、もう少し時間がかかるため免疫力が重要です。

“免疫力が高い” 状態なら、免疫を担う細胞の働きがウイルスを素早く排除し、感染のリスクを下げることが可能です。

免疫力が高いとは体の働きが正常に保てている状態

自律神経には体内環境を調整する働きがあります。

規則正しい生活をしていると、免疫細胞が活性化し、ウイルスへの抵抗力を高めます。

免疫力アップの3つのポイント 「食事・睡眠・体温を上げる」

免疫力を高めるには、体の免疫システムを担う粘膜や血液を良好な状態に保つことが大切です。

そのために重要なのが食事・睡眠・体温の3 つです。

食事では、良質のたんぱく質やビタミン、ミネラル、糖質などの栄養バランスに偏りがないように心がけます。

また、疲労回復や心身のストレス軽減のためには十分な睡眠が必要です。

普段から体が冷えやすい人は衣類で体温を調節したり、入浴や適度な運動で全身の血行を促し、体をあたためると免疫力を高める効果が期待できます。

参考資料

健康マスター(エキスパート)
「健検公式副読本 新型コロナウイルス改訂版」

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